就職とは

就職とは職業につき、職場を得ることです。
新規学卒の人にとっては、学生の身分であった学校生活が終わり新人として職業生活への移行であり、日本における終身雇用制度にとっては始まりの起点という意味を持っています。
就職のための活動を、略して就活と呼びます。


高校卒業や大学卒業する年に、就職のための活動することを指すことが多く、すでに卒業してしまっている場合新卒に対して第二新卒や中途採用などと呼ばれます。
中学や高校生の就活においては、ハローワーク(公共職業安定所)を通して学校に案内することが職業安定法によって定められています。
これは未成年である学生に対して、無秩序な就職活動で学業が混乱するのを抑制するために義務として課せられています。


そして、18歳未満の労働者は労働基準法によって年少者とされ、そのことを証明する書類を企業が備え付け、時間外労働についても制約があります。
高校生の就活は、以前は学校内で一人一社制がとられ、一社受けてそれが不採用になると次にまた新たな就職先の試験を受ける、といった形態がとられていましたが、バブルが崩壊し就職が難しくなったことによって複数受験ができるようになりました。
大学生の就職活動は、就職活動が早期化し、本来学生として学ばなくてはならない時期に就活までしなくてはならなくなっているために、講義や研究に支障が出てきました。


そこで国や経団連が各企業に呼びかけ、2016年度からは、大学3年3月に就活が解禁され、大学4年8月1日以降に採用試験を行うことが決められました。

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